1年ぶりに別荘に到着。山小屋のようなログハウス。 南側に風呂場が増設されていた。風呂桶はまだなく、シャワーのみ利用可能。家の風呂よりはるかにデカい。 こんなん作るよりシロアリに食われて壁が脱落し始めていると思われる実家の風呂直す方が先決ではなかろうか?w
あとは外のデッキに収納式屋根が設置されていた。
聞こえるのは鳥の声のみ。ここは2年前、2005年春に土地を購入して半年後にはこのログハウス本体が立っていたと思う。
西側には赤城山がみえて、道路を挟んで急斜面のため建物がたたない。それ以前にも軽井沢や那須でも探していたのだが、ここはある意味これからもずっと「約束された」絶景スポットであるためにここを購入したらしい。
写真が残っているが、確かに2年前、ここには何もなかった。ここができてからずいぶん変わった。旅行という旅行はせず、大概出かけるとなるとここである。毎週のようにここに来てキットのログハウスを組んでいたようである。
組み立てはじめた頃にはうちは実家を出て行ったので、ログハウスで完成するまでの経緯は知らない。殆どの工具がこっちに来てしまっていたので、今の家の修理する所があってもなかなか工具が借りられなかった苦い思い出しかない(笑
なお、風呂場部分はキットではない。CADで作られた設計図まであった^^;
さすが買ってから2年間、来ていない週が10もないだけのことはある(ぇ
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