WEBサーバーのCPUをBaniasコアのPentium M 1.6GHzから、DothanコアのPentium M 740(1.73GHz)に交換してみました。
FSBが400MHzから533MHzにアップしたので、昼間のCPU速度(省電力モード)は600MHzから800MHzにアップ。
セカンドキャッシュも1MBから2MBに増量。このブログの速度もちょっと速くなりました。
なお、実測消費電力は以前と変わらず14W。
一方夜間は全開で動かしつつも電圧を下げて消費電力もダウン。
MAXでも40Wいくことがなかなかないくらい。
Core以降のCPUのノートは電圧が下がりにくいので、結構今でも健闘していると思います。
あとはSSD化できたらいいな。インターフェイスがPATAだけど。
FSBが400MHzから533MHzにアップしたので、昼間のCPU速度(省電力モード)は600MHzから800MHzにアップ。
セカンドキャッシュも1MBから2MBに増量。このブログの速度もちょっと速くなりました。
なお、実測消費電力は以前と変わらず14W。
一方夜間は全開で動かしつつも電圧を下げて消費電力もダウン。
MAXでも40Wいくことがなかなかないくらい。
Core以降のCPUのノートは電圧が下がりにくいので、結構今でも健闘していると思います。
あとはSSD化できたらいいな。インターフェイスがPATAだけど。
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